その首・肩の痛み、実は「コーヒー」と「胃の疲れ」が原因かも?
2025/02/10
【症例報告:No.322】
属性: 40代前半 女性(飲食業)
お悩み
2週間前から続く右首〜肩〜腕の痛みと重だるさ、慢性的なこり、足の冷え・むくみ
身体の状態
胃の緊張、過去の胃潰瘍・十二指腸潰瘍の影響、慢性的な疲労
湿布を貼っても治らない「右肩の重だるさ」
「2週間前から、右の首から腕にかけてずっと重だるくて痛い……」
そんなお悩みで来院された今回の患者さん。
飲食のお仕事で忙しく、朝食はコーヒーのみ。
日中も毎日数杯のコーヒーを飲むのが習慣でした。
実は、この「何気ないコーヒー習慣」と「右肩の痛み」には、解剖学的な深い繋がりがあるのです。
なぜ「胃が疲れる」と「首や肩」が痛むのか?
「肩の痛みなのに胃が関係あるの?」
と驚かれるかもしれません。
しかし、身体はすべて繋がっています。
1. 胃と首を結ぶ「食道」のライン
解剖学的に、胃は食道を介して首の筋肉と繋がっています。
コーヒーの飲み過ぎや過去の潰瘍などで胃が疲弊し、グッと下に引っ張られる(内臓下垂)と、その張力は食道を通じて首の筋肉にまで及びます。
2. 「右側」に出やすい理由
胃の緊張や横隔膜の強張りが起きると、連動して右側の首や肩に負担がかかりやすい傾向があります。
胃が重り(ブレーキ)のようになり、首や肩を常に下へ引っ張り続けている状態です。
3. 全身の巡りと「冷え・むくみ」
胃腸が疲れて血流が滞ると、全身の循環(巡り)も悪くなります。
足の冷えやむくみ、疲れやすさといった症状も、実は同じ「内臓の疲れ」という根っこから生じていることが多いのです。
整体院Body Care SMILE の
「内臓と肩の繋がりの調整」
当院では、国家資格「柔道整復師」としての知見と、20年の臨床経験を活かし、痛む場所に触れる前に「ブレーキ」を外します。
・胃の緊張をほどく
まずは、疲れて硬くなった胃を優しく調整します。
お腹の張りが取れると、それだけで首や肩を引っ張っていた力がふっと抜けていきます。
・身体のつながりを再起動
内臓が本来の位置に戻り、首周りの緊張が緩和したところで、ようやく肩や腕へのアプローチを行います。
このように土台から整えることで、施術後の軽さが格段に変わります。
今回の患者さんも、施術後には「首と肩が嘘みたいに軽い!」と、晴れやかな笑顔を見せてくださいました。
身体のブレーキを外して、本来の回復力を。
「頑張るために飲んでいたコーヒーが、実は肩こりの原因だった」
自分では気づけない身体のクセや内臓のSOSは、意外なところに隠れています。
でも…
「コーヒーは大好き。でも、肩こりや胃の調子も気になる……」
そんな方に向けて、20年の臨床経験からおすすめする、胃への負担を減らす飲み方のコツをご紹介します。
松江市の整体院Body Care SMILEでは、
150年の歴史を持つ「オステオパシー」と
日本伝統の整体を融合させ、
あなたの不調の「真の原因」を読み解きます。
「最近、肩こりが酷くて疲れが取れない」
と感じている松江市の皆さん。
そのブレーキを外して、羽が生えたような軽い身体を一緒に取り戻しませんか?

