重い物を持つと肩や腰を痛めやすい人の「共通点」とは?
2025/11/06
なぜ、重い物を持つと身体を痛めてしまうのか?
力仕事や家事で重い物を持ち上げたとき、急に痛めたり、なかなか疲れが取れなかったりすることはありませんか?
「年齢のせいかな?」と思われがちですが、
実は身体の使い方の「あるクセ」
が原因かもしれません。
・実際にあったお悩み
腕の痛みと「しびれ」
先日、このような症状で困っている方が来られました。
・腕を上げる時に、右肩に激痛が走る
・夜、腕から指先にかけてしびれがある
・車の運転中、手が全体的に痛む
お身体を拝見すると、肩から手首にかけての
筋肉や関節がガチガチに固まっていました。
さらに、過去の腰のヘルニアの影響で、
腰や股関節の動きも悪くなっていたのです。
お話を伺うと、重い物を持つときに 全身をぐっと固めてしまうクセがありました。
・専門家の分析
痛める原因は「力の出しすぎ」
身体を痛めやすい人に共通しているのは、
「物の重さに対して、力を出しすぎている」点です。
例えば、20kgの荷物を持つのに、 勢いをつけすぎて「40kg分」の力を使っている。
これを専門的には
「出力(しゅつりょく)ミス」と呼びます。
必要以上の力で踏ん張ることで、
筋肉や関節に無理なブレーキがかかります。
それが繰り返されることで、 慢性的な肩こりや、ぎっくり腰に繋がってしまうのです。
・身体を守る「持ち方」3つのポイント
重い物を持つときに大切なのは、
「重さを感じながら、最小限の力で動くこと」です。
「勢い」で持ち上げない 急に動くと、
関節に強い負担がかかります。
お腹に力を入れながら慎重に動き出しましょう。
まず「重さ」を察知する 持ち上げる瞬間に
「どれくらいの重さかな?」と
身体で感じ取り、その分だけの力を使います。
・「全身の連動」を活用する
腕の力だけで解決せず、 股関節や足首のクッションを上手く使います。
これだけで、身体のストレスは驚くほど軽くなります。
整体院Body Care SMILEでのアプローチ
当院では、単に固まった場所を揉むだけではありません。
まず、肩や腕のこわばりを丁寧に解き、 血流を整える調整を行います。
それと同時に、
「なぜそこに負担がかかったのか?」
という 根本原因(動作のクセ)を全身から見つけ出します。
オステオパシーの視点で、 腰や股関節、内臓の疲れまで整える。
そうすることで、重い物を持っても負けない
「しなやかな身体」を目指します。
・まとめ
身体の使い方が変われば、毎日はもっと楽になります。
「どこへ行っても良くならなかった」
「自分の身体の状態を詳しく知りたい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
20年の実績に基づき、あなたの日常が 笑顔(SMILE)になるお手伝いをいたします。
松江市の整体院Body care SMILE

