肩こり・頭痛・背中の痛みは胃腸から?松江市の整体師が教える意外な原因
2025/09/29
【症例報告:No.338】
属性: 30代 男性(デスクワーク)
・お悩み
常時ある肩こり
週1回の頭痛(目の奥)
重い物を持つ時の背中の痛み
・身体の状態
猫背、巻き肩、胃腸の疲れからくる内臓下垂
・はじめに
その痛み、実は「お腹」のSOSかもしれません
「高校生の頃から、毎週のように頭痛に悩まされている」
「マッサージをしても、すぐに肩こりが戻ってしまう」
そんなお悩みを抱えて来院された今回の患者さん。
詳しくお身体を拝見すると、原因は肩や背中そのものではなく、
意外にも「胃腸の疲れ」にありました。
実はお腹を軽く押すだけで痛みを感じるほど
内臓に負担がかかっている状態だったのです。
・なぜ「胃腸の疲れ」が猫背や肩こりを引き起こすのか?
「胃腸と肩こりに何の関係があるの?」
と思われるかもしれません。
しかし、身体のつながりを紐解くと、そこには明確な理由があります。
1. 「内臓下垂」が姿勢を前へ引っ張る
食生活の乱れなどで胃腸が疲労し、血流が悪くなると、内臓はむくんで重くなります。
重くなった内臓は本来の位置より下へ移動(下垂)し、それに引っ張られる形で身体は前かがみになってしまいます。
これが「猫背」や「巻き肩」の大きな要因です。
2. 男性特有の猫背の原因
私の経験上、
男性の猫背の原因の約6割は「胃腸の疲れ」
からきています。
お腹が重くなることで腰の動きがロックされ、
そのしわ寄せが背中や肩の筋肉の緊張として現れるのです。
3. 血流不足による頭痛
内臓が下がって姿勢が崩れると、
首や肩の血管が圧迫されます。
すると脳への血流が滞り、慢性的な頭痛(特に目の奥の痛み)を引き起こしやすくなります。
整体院Body Care SMILE の「内臓・循環整体」
当院では、痛む場所を揉む前に、まずは「身体の内側」からアプローチします。
内臓の調整と位置の修復:
むくんで血流が悪くなった胃腸を優しく整え、本来の位置へと引き上げます。
これだけで、身体を前に引っ張っていた「重り」が取れ、背中の痛みがその場で軽減することも珍しくありません。
骨格と連動の調整:
内臓が整い、身体が起き上がりやすくなった状態で、長年の猫背で固まった背骨や骨盤を丁寧に整えます。
今回のケースでは、5回ほどの施術で、長年悩まれていた症状が気にならない状態まで落ち着き大変喜んでおられました♪
まとめ
姿勢が変われば、毎日が「笑顔」に変わる
姿勢が整うと、見た目が若々しくなるだけでなく、呼吸が深くなり、身体の底から活力が湧いてきます。
「最近、疲れが取れない」
「どこへ行っても肩こりが治らない」
そんな方は、一度ご自身の「胃腸」を休ませ、身体の内側からリセットしてみませんか?
松江市の整体院Body Care SMILE は、
20年の実績に基づき、あなたの不調の
「真の原因」を読み解き、最高の笑顔を取り戻すお手伝いをいたします。
内臓を整えた後は、その良い状態をキープするための「呼吸」が大切です。自律神経を安定させ、疲れにくい身体を作る考え方については、こちらの記事も参考にしてください。

