なぜ、あなたのケガは繰り返すのか?「連動」と「腸腰筋」で導く最高のパフォーマンス
2026/02/20
【大切なお知らせ】
この記事は、整体師としての視点に基づく考察です。強い痛みや腫れ、急なケガ(骨折・捻挫など)がある場合は、まず医療機関を受診されることをお勧めします。
「あ、また膝がピリッときた…」
「走ると腰が痛い」
「練習を休みたくないのに、思うように投げられない」
松江市のスポーツ公園や体育館で、
全力で汗を流している方から、
よくこうした相談をいただきます。
「どうして私だけ、ケガを繰り返すの?」
現場で多くの方の体を拝見していると、
共通の「クセ」があることに気づきます。
それは、
「身体にブレーキをかけたまま、動かそうとしている」
ということです。
・競技別「その不調」の意外な正体
痛む場所は「結果」であって、
本当の「原因」は別の場所にあることが少なくありません。
・テニス(肘・肩)
足腰のパワーが腕に伝わらない「手打ち」が関節の負担になっているケース。
・バレーボール(膝・腰)
レシーブやジャンプの際、体幹ではなく「膝」だけで踏ん張っている可能性。
・ 野球(肩・肘)
猫背によって肩甲骨がロックされ、しなやかさが失われている状態。
・ ジョギング(膝・腰)
重心が前になりすぎて、地面からの衝撃を逃がせなくなっている可能性。
これらはすべて、部分の問題ではなく、
全身の連動が途切れているサインだと考えています。
最大の敵は「猫背」と「サボり筋」
では、なぜ動きにブレーキがかかってしまうのか?
整体師の視点で見ると、
「猫背」が大きな理由になっていることが
非常に多いのです。
猫背になると、
身体を支える主役である
「腹筋」と「腸腰筋(ちょうようきん)」 が
本来の働きを休めてしまいます。
【連動ミスのスパイラル】
腸腰筋が働かなくなると
上半身と下半身のつながりが途切れ、
姿勢を維持する力が弱まります。
腹筋のサポートがなくなると 腰の負担が増え、
下半身の安定感が失われます。
この「サボり筋」が生まれることで、
腰が硬くなり、重心が前につんのめり、
肩甲骨や股関節までもが
本来の自由を奪われてしまいます。
その結果として、
手投げや手打ちになり、
踏ん張りのきかない
「ブレーキのかかった動き」になってしまうのです。
・パフォーマンスを支える「魔法のコツ」
羽が生えたように軽く動くために。
今日から意識できるポイントは2つあります。
① 息を「フッ」と吐いてから動く
動きが硬いときは、
息を吸って肩に力が入っていることが多いものです。
反対に、動きが柔らかい人は
「吐くこと」で肩の力を抜いています。
動く瞬間に息を「フッ」と短く吐いてみてください。
肩の力が抜け
お腹に軽く力が宿ることで
身体の軸が安定しやすくなります。
② 「みぞおち」から脚を出すイメージ
腸腰筋は、みぞおちの高さから股関節にかけてついている筋肉です。
「足首」や「膝」ではなく、
「みぞおちから脚が生えている」
と想像して動いてみてください。
これだけで腸腰筋が目覚め、
お尻(大殿筋)や裏もも(ハムストリング)といった、
身体の裏側の大きな筋肉が連動し始めます。
身体全体のブレーキが外れ、
スムーズな加速を感じられるようになるはずです。
整体院 Body Care SMILE ができること
「長年の猫背や力みは、自分じゃ抜けない…」
そんな時は、私たちの技術を役立ててください。
当院の整体では、
身体にかかった「無意識のブレーキ」を外し、
サビついた関節を優しくリリースします。
そして、日常でも簡単にできる
「脱力」のコツをお伝えします。
これまで使えていなかった腹筋や腸腰筋が目覚め、
「自分の体って、こんなに軽かったんだ!」
という体験を、ぜひ味わっていただきたいのです。
すべての動きは「つながり」の中に
「痛む場所」だけを揉みほぐしても、
猫背のままでは、不調はまた繰り返してしまいます。
全身の「つながり」を見直して、
一生、大好きなスポーツを全力で楽しめる体を目指しませんか?
当院が最も大切にしている 「根本改善のための、つながりの思想」については、 こちらの記事で詳しくまとめています。
👇 【重要】身体全身をつなぐ「連動」の話を詳しく見る
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