寝起きで体が冷える人の対策方法。

こんにちは(^ ^)

松江市の整体院Body Care SMILEです♪

 

今回は寝冷えを防ぐ方法について

前回ブログでで寝冷えにより肩こりや頭痛が起こる理由を伝えました。

 

前回のブログ
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6月にハーパンとTシャツでねると肩こり頭痛になる理由

 

今回はその対策について2つ程、説明致します。

 

まずは
①夜に暑いからと言って半袖、ハーフパンツで寝ないこと。

まず直接肌を冷やすのは辞める。
寝る時は必ず長袖、長ズボンで寝るようにしましょう。

それは流石に暑くて寝れない。。。
そんな方もおられると思います。

安心して下さい。

二の腕やふくらはぎが隠れているいればなんでも良いので、甚平のような薄い生地のパジャマで良いです。

GUやH &Mなどに私服で着るような安くて薄い生地の服が沢山あるので、それを是非活用して下さい😊

私はドライの長袖Tシャツと薄手のジャージのパンツを履いて寝ております。

とにかく‼︎

肌を絶対に出さないようして寝ましましょう。

 

次に
②晩御飯になるべく生のものを食べるのは控えましょう。

生物とは、サラダ、果物、スイカ、トマト、刺身など事です。
実はこれらの食べ物は体を強烈に冷やします。

 

真夏などの強烈な暑さを和らげる為に非常に優秀ですが、この寒暖差のある6月は急激に冷える可能性がありますで、体に良いと思って沢山食べている方はお気をつけて下さい。

 

ちなみに朝や昼食べるのはOKです。

 

いかがでしたでしょうか？

 

これらの事が当てはまる方で、肩こりや頭痛、浮腫が気になる方はちょっとした生活習慣を改善して、辛い肩こりや頭痛を改善していきましょうね(^ ^)
それでも改善しないようでしたら当院へ是非お越しください😊
 

 

松江の整体なら整体院Body Care SMILEへ😊

 

 

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